在宅高齢者の虐待防止ケアマネジメント
事例募集 ご協力のお願い |
平成18年度から「高齢者虐待防止、高齢者の擁護者に対する支援に関する法律」が施行されてから2年、虐待防止のための活動に、全国の地域包括支援センターが窓口となり、また居宅の介護支援専門員等が関わることが増えています。現実のケースは、心理的・身体的・社会的・経済的な問題が複雑にからみあって深刻な状況も多く、どう介入したらいいのか戸惑っている現状も明らかになってきました。
今回「高齢者の虐待防止ケアマネジメント事例集作成及びケアプラン研修事業」の一環として、高齢者の虐待に取り組み改善した事例を広く募集します。ご応募いただいた中から事例集を作成して虐待を予防・対応するための、ケアマネジャーへの研修を行う計画です。
この機会にぜひ、あなたの貴重なご経験について、ご応募をお待ちしています。尚,この事例集作成に関して独立行政法人福祉医療機構(WAM)の長寿福祉基金からの助成をうけ実施しております。
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- 対象
全国の地域包括支援センター、介護支援専門員その他、高齢者の虐待対応およびその防止に取り組みを進めている、機関あるいは個人
- 募集締め切り (応募用紙ダウンロード:事例募集用紙−PDF/手書きFAX用)
2008年9月20日まで (応募用資ダウンロード:事例募集用紙−DOC/WORD入力用)
- 応募書類と返送方法
応募用紙(別紙)は、T記入者、U事例、V施設の体制、の3部に分かれています。
ご記入のうえ、メール、ファクシミリ、郵送のいずれかの方法で送ってください。
- 応募先 事務局
NPO渋谷介護サポートセンター 纐纈(こうけつ)
E-mail : npo@shibuyakaigo.com
Fax03-3469-4388 東京都渋谷区松濤1-1-3松濤栄光ビル4階
- 成功事例のイメージについて
在宅高齢者の虐待防止において何が“成功”なのか、判断が難しいところですが、本調査では以下のようなイメージで、事例を募集します。「事例集」作成にあたり、ご応募の中から成功事例を、ご本人承諾の上で掲載させていただくことがあります。
なお記入にあたっては、記入したあなたご自身の経験やご意見として、記載をお願いします。
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- そのままではいけない状態を、見過ごさない、関わることができた
- それ以上のエスカレートは防ぐことができた
- 支援チームを立ち上げ、協力・共感や社会的なネットワークが機能することができた
- 一時保護で対応することができた
- 心理的・身体的・社会的・経済的な問題を、落ち着かせることができた
- 虐待を解消することができた
- 関わる中で、擁護者(虐待を行う側)の考えや態度を変容させることができた
- 成年後見制度や権利擁護(社会福祉協議会の日常生活自立支援事業サービス等)を導入して高齢者の権利を守った
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- 秘密保持 個人情報保護
・応募書類は、事例の個人が特定できないように加工して使用します。
・また個人の特定につながる書類は、研究終了後にシュレッダー処理を行います。
応募書類およびヒアリングでの情報収集を基に文書化し「報告書」「事例集」等での公表に際しては、個人が特定できないものに加工し、かつ事例提供者の了解を得た後で行ないます。
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